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留学しても英語が話せるようにならない人と留学しなくても英語が話せるようになる人

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※こちらの記事は過去に書いた記事の再掲になります。過去記事が五万字とデータの重い記事になってしまったので、分割してアップしていきたいと思います。

 

 

 

留学しても英語が話せるようにならない人がいます。

一方で留学しなくても英語が話せるようになる人がいます。

どうしてこのようなちがいがでるのでしょうか。

 

才能でしょうか。

頭の良さのちがいでしょうか。
根性でしょうか。

 

答えは少し、いやだいぶちがいます。

『英語の勉強の仕方』のちがいです。

英語の勉強はあんまりがんばらない方がいいのです。
実は努力をあんまりしない方が英語を話せるようになったりするのです。

これは、脳の働きを上手に使うということです。

脳には『好きなものや必要だと思っていることに関する情報を収集していく』というおもしろい働きがあります。

具体的にいいますと、好きなアーティストや俳優さんや女優さんがいた場合、そういった人たちの情報を集めるのは楽なはずです。

自分が好きで探していることもあるでしょうが、無意識の状態でも好きな人たちの情報がテレビやラジオ、ウェブで流れていたら、ほぼ見逃さずに気がつくようになっているはずです。

 

こういった時、努力はあんまり感じていないはずです。

英語を学習する時もこれと同じで、英語を通して、自分が好きなこと、楽しいと思うこと、知りたいと思うことをしっかりと意識するだけで、学習がぐっと楽になります。

一番大変なのが、漠然と英語が話したいと願って学習することです。

英語を話すにしても、話すシチュエーションによって、学習するべき単語もフレーズもちがってきます。

たとえば、英語をビジネスで利用したい人と、子供に英会話を教えたい人と、日常会話を話せるようになりたい人では、必要とされる英語の学習はちがってきます。

ですから、はじめに自分の学習したい英語の方向性について気に留めておくことは大切だと思います。

その上で、自分の好きな英語の学習方法を考えてみましょう。

英語の学習ではどうしてもはじめに英語を大量に聞いたり読んだりする、脳内データベース作りの段階が必要になります。

この際に、教科書の内容に興味がもてなくて、苦痛で続かないくらいならば、好きな洋楽アーティストの曲をたくさんカラオケで歌えるようになるまで練習する方法などいいと思います。

要するに、『楽しんだ方が学習効果は高い』のです。

留学しても英語を話せない人は、『英語を勉強する』ということに重きをおいていることが多いのではないでしょうか。

『英語を勉強すること』自体が目的になってはいないでしょうか?

留学しなくても英語を話せるようになる人の多くは、『自分の好きなこと』について楽しんだりしたり、新しい情報を知るために、英語を使っている人たちが多いような気がします。

『自分の興味のあること』という強いモチベーションがあり、英語はそのために必要なものなので、脳が英語の知識を必要とする状態になっているということです。

こういう脳の状態になっていますと、単語ひとつ覚えるのでもあまり努力という意識にはなりにくいのではないかと思います。

もし英語が話せるようになったら、こういう自分の好きなことを通じて英語を覚えていると、話のネタにもなりますのでおすすめです。
できるだけ、自分の脳が快適を感じられる学習法を進めていくのがいいと思います。

洋画などを字幕無しで苦痛を感じながら、1回観るのならば、字幕をつけて快適な状態で数回観た方が脳にはやさしい学習法です。

脳にやさしい学習法ならば、続けることもあまり負担になりません。
もし、映画を気に入れば勝手に繰り返して観てしまうはずです。

ですから、まず自分の『お気に入り』を探してみませんか。

洋楽や洋画、海外のテレビドラマなどを片っ端から聴いてみたり、観てみたりして自分の興味を探ってみましょう。

意外と自分の知らない自分が見えてきたりしておもしろいものです。
もちろん、それ以外にもともと興味のあった分野の英語の文献などを探してみるのも楽しいと思います。

音楽やファッション、美容などなど自分の好きなことが英語でいったいどのように書いてあるのかきっと興味をそそられると思います。

学校の授業でもないわけですから、全部訳して読まなければならない訳でもありません。

その中に自分の興味のある文を見つけたら、自然に辞書を開いてみるはずです。

雑誌などならば、とりあえず何度もくりかえして眺めていて十分楽しいと思います。

特にお料理などのレシピブックなどは五感に直接訴えてくるので、大きな書店などで表紙を眺めているだけでも楽しいものです。

大きな書店の洋書コーナーを眺めているだけでも英語の学習に対するモチベーションはあがります。

その際に、薄い絵本でもいいので、買ってみたりすると家に帰って中身を読むのにワクワクとした気持ちになれると思います。

このワクワクとした楽しい気持ちを持ち続けることが、英語が話せるようになるために一番大切なことなのではないかと思います。